スーパーファミコン、現在でも所有率4割強

スーパーファミコンにカセットを差し込んで、電源を点けてみたものの、いつまで待っても画面が変わらない…。こうなったらフーフーするしかない! と、カセットと本体の差し込み口に息を思いっきり吹きかけていたあの頃。でも、次々と新しい仕様のゲーム機が発売されて、今ではカセットをフーフーすることも少なくなってしまった。では、現在みんなが所有しているゲーム機は何なのだろうか? オリコンで調査した結果【プレイステーション2】(62.3%。複数回答可)が1位、【ニンテンドーDS】(55.4%)が2位にランクインした。そんな中、注目は、今年で発売18年目を迎える【スーパーファミコン】(42.5%)が3位という結果に。続々と次世代ゲーム機が登場する一方で、【スーパーファミコン】もまだまだ多くのユーザーに親しまれているということかもしれない。



 総合1位の【プレイステーション2】は、10代〜30代の部門でも1位を獲得しており、特に20代部門では7割近くの人が所有しているということがわかった。05年に世界累計出荷台数が1億台を突破したという記録から考えれば、納得の結果と言えそう。また、プレイステーションのソフトの多くがプレイステーション2でも遊べるということも、人気の理由のようだ。

 2位の【ニンテンドーDS】は、主に女性から支持を受けてのランクインとなった。携帯型で持ち歩きやすいのはもちろんのこと、社会現象を巻き起こした『脳トレ』や、料理のナビゲーションをしてくれる『しゃべる!DSお料理ナビ』など、女性でも楽しめるソフトが充実している点で人気が集まったのだろう。

 続く3位は、ファミリーコンピューターの後継機として90年に発売された【スーパーファミコン】。発売から18年経っても、10代をのぞく全ての部門で約4割の所有率という結果だった。

 同様に、89年に発売され、携帯型ゲーム機の先駆けとなった【ゲームボーイ】が総合5位にランクインするなど、どうやら名機は年月が経っても色あせることがないようだ。

(2007年10月26日〜10月30日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、10代、20代、30代、40代の男女、各125人、合計1000人にインターネット調査したもの)

posted by 爆弾男 at 11:49 | 娯楽作品
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